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12.10.23更新

明治天皇御生誕百六十年祭 明治神宮秋の大祭奉祝 崇敬会支部郷土芸能奉納(11月3日)

明治天皇御生誕百六十年祭 明治神宮秋の大祭を奉祝して、崇敬会各支部より郷土芸能の奉納がございます

 

日 時  : 平成24年11月3日(祝)正午より

場 所  : 第二鳥居(大鳥居)前 特設舞台

  

【奉納演目】
◇ 太子堂囃子     奉納/世田谷支部 太子堂八幡神社太子堂囃子

世田谷区太子堂の町にも、江戸時代より続いたお囃子がありましたが、明治時代から大正時代に一度途絶えてしまいました。

私達は、この太子堂にあった、お囃子を再興すべく町田市まで十数年通い笛と太鼓を習得し、太子堂小学校の子どもを中心にこの土地に残すべくお囃子を教えています。この太子堂囃子が土地に根付き、そして次世代に継承されることを願います。

※平成23年2月東京都教育委員会・同年11月世田谷区教育委員会より伝統文化継承団体としての賞を受賞。

 

◇  初山獅子舞    奉納/川崎宮前支部 初山獅子舞保存会

初山獅子舞の起源や由緒については、いつ頃から伝わったものなのか記録が残されておらず、時代を指定することはできません。現在、初山獅子舞保存会が所有する獅子頭について、川崎市教育委員会が行った鑑定によれば、古いものは江戸初期、また奉納されている獅子舞は、江戸中期から後期のものとされています。

この初山獅子舞は、黒髪で剣の形の角を持つ剣獅子、宝珠の玉を頭にいただく牝の玉獅子・捻れた角を持つ牝の巻獅子・そして弊負いの天狗により、15尺の土俵で前半、後半に分かれて舞います。

 

◇ 川越まつり囃子   奉納/川越支部 今福囃子連中

川越市今福に伝わるまつり囃子は、その流派を芝金杉流と言い、江戸時代から伝わるまつり囃子を、明治初期頃 福岡仙松という囃子の名人から手直しされたものと伝えられています。

福岡仙松は、故郷の狛江市や調布市等に芝流、仙松流の囃子を残しておりますが、今福の囃子は、福岡仙松師匠から直接教えられたとされています。福岡仙松が芝の金杉橋の付近に住んでいたことから、「芝金杉流」と称したとされています。

この囃子は、昭和52年に埼玉県の無形民俗文化財に指定され、川越市に伝わる39団体の囃子連のうち、芝金杉流十団体の本家として、川越を代表とする囃子連の一つとなっております。

 

◇ 祝 餅        奉納/武蔵野支部・三鷹支部・小金井支部・小平支部・国分寺支部

日本人にとってお餅は、古来から正月などハレの日に捧げられ、祝い事にも振舞われてきました。

この恒例に倣い、明治神宮崇敬会武蔵野支部・三鷹支部・小金井支部・国分寺支部・小平支部の五支部が合同奉仕し、餅つきの奉仕を行います。

奉献活動は、平成二十年のご復興五十年に引き続き2回目となります。