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15.02.01更新

福生支部 一支部一事業「講演会」実施

福生支部は去る121日(水)中福生会館にて、野澤支部長以下60名が参加して、一支部一事業

「講演会」を実施した。

講師には専修大学教授並びに国立歴史民俗博物館研究員、また明治時代初期に作られた

私擬憲法の一つである五日市憲法の第一研究者の新井勝紘氏に依頼し、

「時代の変化を何によって感得していたか」と題して講演頂いた。

福生市の西多摩地域は幕府の天領として栄えたが、幕末にあたり慶応年間には

農民が幕府再興の為に蜂起までした等の事例を古文書を読み解きつつ紹介され、

多摩地域のこうした風土や精神性が私擬憲法考案や自由民権運動を育んだと述べられた。

本年で三回目となる当支部の講演会は、役員や会員の教養向上や郷土史への理解の為に行われ、

加者は興味深く拝聴した。

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